銀座クラブ求人と銀座キャバクラ求人紹介
上野/秋葉原/神田/銀座/新橋の昼夜職求人
※一般の昼夜職求人は販路開拓予定
お取引希望の企業(店舗)様
弊社（ファイン）は、今回のコロナ禍の影響を踏まえて、ナイトワークに限定した職種から厚生労働省有料職業紹介事業の認可を全職種に取り扱い範囲を変更しました！
これからは、色々な職業の中小企業・小規模企業（店舗）様の雇用を助け、地域活性化にもお役に立てれば幸いと思っております！
現在、無限に昼職専門の紹介会社や求人情報媒体が存在しますが、費用が高くないですか？
資金力ある大手企業（店舗）様は、幾らでも求人広告宣伝（2週間/1ヶ月掲載相場プラン別4万～40万）や昼職専門紹介会社の紹介手数料（年収相当額20％～35％）を支払えますが、中小企業（店舗）様からしたら結構な金額ですので、安易に求人広告掲載や昼職専門紹介会社に相談が出来ません！
弊社は、中小企業・小規模企業（店舗）様のお気持ちが分かりますので、費用を削減した紹介料設定に致しております！
お取引エリア/職種・業種
■お取引先のエリア
上野・秋葉原・神田・東京・有楽町（銀座）・新橋エリア周辺！
※クラブとキャバクラは銀座のみお取引中。
■お取引先の職種/業種
クラブ・キャバクラ・一般事務・経理・受付・営業・レストラン・カフェ・ベ－カリ－・居酒屋・カラオケ・本屋・花屋・ペットショップ・薬局・クリーニング・スーパーマーケット・美容師・ネイリスト・エステティシャン・化粧品販売・看護師・歯科助手・ショップ店員など！
このエリア周辺で事業を営む企業様（店舗様）、女性の人材にお困りの場合にはお気軽にWEBフォームかファイン事務局LINEよりご相談ください！
■お取引お断りさせて頂きます。
下記の職種/業種には、ご紹介しておりませんのでご契約をご遠慮させて頂きます！
反社会的勢力関連企業・運輸関係・土木関係・芸能/マスコミ/メディア/AV関連・モデル・セクキャバ・いちゃキャバ・姉キャバ・熟女キャバ・朝キャバ・昼キャバ・リフレ・コンカフェ・交際クラブ・メンズエステ・性風俗関連特殊営業（いわゆるデリヘル・ソープランド）・出会い系など！
紹介手数料について
昼職専門の他紹介会社から紹介してもらうと、年収相当額20％～35％が紹介料の相場になっています。
又、求人情報媒体に掲載するだけで掲載料4万～40万位（2週間/1ヶ月）の費用が掛かります！
一般的な昼職専門の他紹介会社例）
昼職一般事務1名を雇用した場合
給与：月20万円（正規・非正規雇用）
紹介手数料→年収240万の20％＝48万円
紹介手数料→年収240万の30％＝72万円
上記例の通り、中小企業・小規模企業（店舗）様からしてみたら結構な金額ですので、安易に利用する事が出来ません！
弊社は、無理のない費用にてご支援できればと考えております！
弊社の紹介手数料は、下記通りになります！
ファイン紹介手数料（消費税別）
正規雇用1名：年収相当額10％（分割or一括）
アルバイト/パート1名：7万円※年収相当額10％以下
例）
一般事務1名を雇用した場合
給与：月20万円（正規雇用）
紹介手数料→年収240万の10％＝24万円
※分割払い・一括払い相談可！
例）
居酒屋バイトスタッフ1名採用の場合
紹介手数料→括払い7万円（年収相当額10％以下）
※時給1100円×6H＝6600円×月12回出勤×12ヶ月＝年収950400
クラブ・ミニクラブ・キャバクラ紹介手数料（消費税別）
紹介業界では、昔から昼職紹介よりナイトワーク紹介の方が紹介料が低くなっております！
弊社は、ナイトワーク紹介業界の中でも良心的な金額設定となっております！
ミニクラブ1名：一括5万円～
キャバクラ・ラウンジ1名：打ち合わせにて。
クラブ1名：打ち合わせにて。
※キャバクラ店（基本一括6/8/10万円～）で想定していますが、お店の規模や求める女性の要望が高ければ、打ち合わせにより新たな金額・条件を設定して頂きます！
※クラブ店は、店の規模・求める女性の雰囲気などを打ち合わせさせて頂き金額・条件を決めて頂きます！
※店舗様側で独自の紹介料規定がある場合、参考にして考慮させて頂きます！
何故、低価格にてご紹介が出来るのか？
・ホームページの構成・制作・メンテナンスや画像加工、名刺・フライヤーなどの印刷物を全て自社で賄い外注費を抑えている為！
・今まで培った人脈ネットワークと既存求職女性との繋がりから求職女性を募り、広告宣伝費が抑えられている為！
弊社では、自社で出来る事は自社で取組み経営コストを最小限まで下げておりますので、他社より安い金額でのご支援を可能としております！
ファインから紹介される女性の職歴は、水商売のみなのか？
いいえ！
データーを収集しますと、夜1本で働く女性が3割で7割が昼職・学生との両立（副業・バイト）になっております！
2000年前後は、夜1本で働く女性が8割で、学生・昼職との両立が2割程度でしたが、近年では逆転しておりますので、ナイトワーク専門に女性を紹介してましたが、既に色々な職場で働く女性のネットワークがあります！
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